鉛筆の持ち方や肘をつけるなど、姿勢についても直したいと思っていたらしく、先生がよく見てくださって、ご指導いただけたのが嬉しかったようでお稽古を始めたいと申しております。
私は、持ち方・姿勢についてももちろんですが、静かな空間で黙々と集中して練習する時間がいいなぁと思いました。
芦屋市 Iさま
家で先生の手本と自分の書いた字をみせて、「ここは上手に書けてんけど、ここはもう少しやねん」と嬉しそうに、先生の字に少しでも近づこうと書いて見せてくれます。
おかげさまで学校でも花丸が増え、字を書くことに自信もついてきたようす。
西宮市 fさま
職場で初めて「字がきれいですね」と言われて、自分でもびっくりしました。
お稽古を続けた甲斐がありました。
西宮市 oさま
特技の少ない娘ですが、字が上手だといつも先生や友達から褒められるので、伸ばしてあげたいと思います。
西宮市 hさま
お習字だけは辞めたくないと言っています。
勉強が忙しくなってきているので、癒しの時間なのかもしれません。精神的に落ち着くんでしょうね。
芦屋市 tさま
兄の書初めを娘がみていて「ここは上手にできてる」「すごく良い線が書けてるね」と褒めながら
「もう少しだけ筆をたてて」と教えている姿に、いつも優しく教えてもらっているんだなぁと、ありがたく思いました。
西宮市 nさま
今年も書写展に選ばれました。
西宮市 多数